退職金投資で失敗!そのあと私が取った行動は?⑤

人生初の退職金投資で出鼻をくじかれ意気消沈している私はまたも思わぬ方向へ歩き出します。その時は正しい方向へ進んでいると思っていました。

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退職金は6割に激減

退職金を使っての全世界のETFへの投資はリーマンショックで6割まで激減してしまいました。

ここまで下がったら全く売ろうとか思わないです。もう腹をくくって戻ってくるのを待つしかありません。

2008年春ごろ 清水の舞台から飛び降りるつもりで退職金を使って人生初の投資をしました。 その2~3か月後です、リーマンショ...

チャンスを生かせない自分に失望

さてここからどうするか?

やっぱり投資なんかするんじゃなかった。投資が怖くなってできるだけ遠ざけて見てみないふりなかった事にしてしまおう。戻ってきたらそれで±0だから、それまで、それまでの辛抱。

それでも退職金は大きく毀損してしまっているので少しでも補うためにバイトでも始めるか・・そういう考えもあったと思います。

でも私は投資を後悔しているのではなくこのチャンスを生かせない自分に失望しているのです。

またしても懲りずに買いに行く

こんなことをすべきではない。危険すぎる。今はそう思います。

けれどもその時私が取った行動はさらに買に行くことです。しかもETFではなく日本株を。

日本株が危険とかそういうことではなくて 投資総額が自分の許容度超えているのです。

投資に回さずに預金においておいたお金を一部投資に回し始めました。

もともと自分の投資許容度をちゃんと理解していた訳ではないからずるずると。これくらいなら大丈夫でしょっと

今なら無リスク資産の大切さがよくわかります。でもその時は全てがざっくりしていて危険を感じていませんでした。

素人が手を出すべきではない

目の前にはたたき売られている優良日本株がゴロゴロしてます。信じられないような値下がりです。

経験も知恵あり自分の許容度も理解しているベテラン投資家ならわかります。でも数か月前に投資を始めたド素人が大きな損失を抱えながらすることではありません。

投資で一番やってはいけないこと超えてはいけない一線を超えてしまっていたのです。

しかも本人はそれに気づいていません。正しい方向へ歩いて行っていると信じています。

そのうち大きく戻ってくるからと買い進んでいきました。2009年から2011年頃の話です。

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