親世代にリスクの高い投信を売りつけないで!

私の実家はお店をやっています。

先日のこと、銀行の営業マンがお店にビール1箱買いに来て国債を売って帰りました。 まあ国債なら問題ないのですけど・・


満期になると次々と商品を紹介される

もともと銀行の劣後債を買っていてそれが5年で償還されて元金が戻ってきました。次の投資にといろんな商品を紹介されていたのです。

保険商品とか、またしても劣後債とか手を変え品を変え・・・
そのたびに私は断るように言ってきました。

あまりに断られるので仕方なしに国債でもとなったのかもしれません。
年度末の事情もあったのでしょか。

証券会社の国債購入キャンペーンの大判ふるまいもありますから
ビール1箱くらいかわいいもんですが、商売人はキャンペーンよりもこういうのに弱いんですよね。

さまざまな金融商品を買ってきた

父の金融商品遍歴はつわものぞろい。

銀行の劣後債、変額年金保険、ノックイン投信、毎月分配型投信、などなど
そうそうたる顔ぶれです。

持っている商品が満期になると次はこの商品という具合に紹介されてきたのです。大きな損害もなくこれたのは運がよかったというしかありません。

リスクの高い商品がたくさんある

私は退職するまでは全く知りませんでした。

知ってても金融知識ゼロの私にはそれがいい商品かどうか全く見当がつきません。銀行が勧めてくれているんだから大丈夫でしょというくらいの知識です。

自分の退職金運用を考えるようになってからです。
世の中にリスクの高い商品がたくさんあってそれに気づかずに買っている人がたくさんいると

信用第一の銀行がなぜ?

父の世代の銀行への信頼はすごいです。そんな変な商品を紹介するはずないと信じてます。新聞の株式欄にも載ってますから間違いないと疑いません。

それにしても
銀行員はどうして銀行を信じきっている親世代に平気でリスクの高い商品を売るのでしょう。

知らずに売っているのでしょうか?そんなことないですよね。

銀行員はエリートですからリスクもそれを十分に理解できない親世代の事もわかっているはず。

うーん・・それとも昔の高金利を知っている親世代が高い利子を強く望むから???

一時的に手数料を稼いでも人は離れていくのに。そんな商売をしていても信用をなくすだけなのに。信用第一の銀行がなぜ?腑に落ちません。

親世代が安心して買える商品出して下さい

インターネット世代はネット証券で手数料の安い商品がいくらでも見つかります。

でもネットを使えない親世代には窓口で手数料の高い商品を買うしか選択肢がないのでしょうか。

気にかけてはいるのですがなかなか見当たりません。
そんな商品が出てきたら自信をもってすすめるのになあ。

今はまだ無茶な商品買わされないように目を光らせておかねばなりません。


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