上り坂、下り坂・・・まさかの時の手元資金

今日の日経の一面に
アベノミクス景気、戦後3位の52か月とあります。
バブル経済期を抜いて戦後3番目の長さだとか・・今は明らかに上り坂。
確かに日経平均も19000前後ですからいいとこまで上がってきています。


景気の山の山頂近く

今後のマーケットがまだ上がるのかそれとも下り坂に向かうのか

それは何とも予想はできませんが今現在、景気の山の上り坂を登ってかなりいいところまで来ているというのは確か。

景気の波ってすごく大事だと思うんです。

私が退職金投資をしたのがちょうど景気の山の頂点付近でしたから。

その後長い下り坂を転げ落ちてく中でとてもしんどい時間を過ごしました。

その時は自分が景気の山の頂点あたりにいることなど全く気づいていません。

2008年春ごろ 清水の舞台から飛び降りるつもりで退職金を使って人生初の投資をしました。 その2~3か月後です、リーマンショ...

景気循環を意識して投資する

投資開始から10年たった今では景気の循環をすごく意識します。

リタイア後の投資の場合は元手は限りがありますから大きなマイナスは避けたいものです。

自分が今どのあたりに立っているのかわかっていれば大きな失敗をせずに済みます。

山頂付近で大事なのは手元資金

その上り坂の山頂付近ではリスク資産を見直します。

上り坂を登ってきたわけですからリスク資産はそれなりに増えているはず。

リスク範囲を超えていれば一部解約して手元資金にします。

まだまだ上昇するかもしれませんがそれはそれで。
リスク資産を残しておけば恩恵もそれなりに受けれますから。

大きな成功を狙うより大きな失敗を避けるべきです。

手元資金を用意しておけばそのうちやってくる下り坂でも落ち着いていられます。

そしてリーマンショックや大震災のような予測不能な「まさか」がやってきても動揺することなくマーケットに居続けることができます。

山頂付近では、全力投資状態ではなく、2〜3割程度の余裕を持っていたいものです。

リーマンンショックは確かに大暴落だったけどこれから投資を続けていくなら 必ずまた忘れたころに○○危機に出くわす訳で。 私はどう...


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