携帯がない時代の新社会人 月4万台のありがたい寮生活

今日NHKの朝のニュースで最近の学生寮が紹介されていました。寮といっても外見も設備もちゃんとしたマンションで立派なもんです。

一昔前の学生寮の様子が今との対比で紹介されていましたがわっ!私どっちかというとそっちのモノクロ側なんですよね~まだ携帯の無い時代ですから。

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東京で初の一人暮らし

大学までは実家から通っていたので、私が一人で生活を始めたのは東京に出てきてから。

新人はルールで最初は会社の寮に入ることになっていました。共同のお風呂で共同のトイレ、食堂での食事がついていました。

東京での初めての一人暮らしですから、私にとっては共同生活はなんだか安心できたんです。

しかもご飯がついているのが何よりありがたい。学生時代は全く家事をせずにもちろん料理もしたことがなかったです。

慣れない会社でへとへとになっても寮に帰ればご飯があってお風呂もすぐ入れる。私にとっては快適そのものでした。

食事付きで4万円

ご飯もいれて当時4万円台くらいだったと思います。

今から30年前になりますが、家賃に水道光熱費、食費をいれて4万というのは破格です。
新社会人にとっては本当に助かります。会社の福利厚生に感謝です。

当時は携帯電話がまだ普及してませんでした。持ってないのが当たり前。今では携帯がない生活なんて考えられませんけど。

電話も呼び出しだったんですよ。ワンフロアに2台で館内アナウンスで呼び出されるんです

思い出してると随分昔の時代の話に聞こえてきます。私にはちょっと前に思えるんですけど。

10年の快適な寮生活

それでも同期は自由がきく一人暮らしがいいと寮をどんどん出ていきました。私といえば寮生活に味を占めて全く出ていく気配さえありません。共同生活のストレスはほとんど感じてなかったんです。

福利厚生が削減されて寮が廃止されるまでずっと10年間くらい居座り続けましたから。あのまま寮があったならまだいたかもしれません。

最近は家賃補助とかのほうが多いのでしょうか。求人難から福利厚生を充実させている会社が増えてきているみたいです。

会社を辞めて思いますが、本当に色々と会社がサポートしてくれていたんだなと思います。
外に出てみないと気づかないんですけど。それはそれでちゃんと感謝しなきゃ。

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