見栄と欲望が詰まったクローゼットが今ではスッキリ!

生活が変わると服装も変わります。

会社員時代のスーツもコートもワンピースも何の役にも立たなくなりました。辞めた途端にタンスの肥やしです。

持ち物は自分の価値観そのものですから処分するのにも時間がかかります。


おしゃれな洋服が足りない

会社員時代は毎日同じ人たちに会うので違う洋服を着ていきます。少なくとも1週分のローテーションが必要です。

皆さん綺麗にしていますから、私もオシャレに気を使います。素敵!って言われたいですから。

次から次へと流行を追っかけます。人より一足先を行っていたいのです。

クローゼットには去年買った洋服がいっぱいあります。傷んでるわけではないけれど、何となく気分が上がらない。

今年ぽくない。それだけの理由で着ていく洋服がなくなります。
洋服はほとんどワンシーズン。次のシーズンには又新しい物を探しにいきます。

洋服は芋づる式に増えていく

オシャレで仕事もできるカッコいい女性に憧れて。

洋服のバリエーション毎に合う靴が必要。ハイヒールからローファーまで揃えます。バッグもスタイルに合わせて変えないとバランスが取れません。

着る服が増えるたびに、靴もバッグもアクセサリーも新調しなきゃ。

ファッションって芋づる式です。

一つ新しい物を手にするとそれに合うものを次々に購入しますから。結果、洋服も靴もバッグも際限なくどんどん増えていきます。

自分に似合ってるスタイルが1つあればいい

退職してからはジーンズにぺったんこ靴。

基本スタイルが決まっています。着飾る必要はありません。

毎日違う自分を装う必要もありません。スタイルが決まっていると数は入りません

ジーンズ3着、ニット3枚に冬ならコート、春秋のトレンチなどの上着。そんなもんで十分です。ダメになったら買い換えるだけ。

自分に似合うスタイルが一つあればそれでいい。

持ち物は自分の価値観そのもの

月に1・2度会うのは気心の知れた旧友ですから、見栄をはることもありません。自分を必要以上に良く見せようという欲がありません。

というか数回しか着ないオシャレ着にお金をかけたくないんです。今ではそんな見栄は無駄だなーと思います

ギュウギュウになっていたクローゼットは今ではスッキリです。

見栄と欲望が詰まっていてそれに執着していたと思うとぞっとします。

実際、処分するのに何シーズンもかかりました。

持ち物は自分の価値観そのものですから、捨て去るには時間が必要なんです


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする