退職後、遊び仲間との金銭感覚の大きなズレ

退職後、生活をスリム化していくのにちょっと困ったのは交際費です。

自分だけのことなら自分が納得すればいいのですが交際費は友人あってのこと。合わせるのが難しいのです。


現役時代、温泉は必要な癒しの時間

現役時代忙しい毎日を送っていると 日常と違う空間に身を置かないと仕事から解放されません。

4人くらいで温泉によく行きましたが、観光などは一切なし。一歩も宿から出ません。宿に着いたらひたすらゆっくりと温泉に浸かりボーとして過ごします。

美味しい食事を食べてまた温泉ー それぞれがあまり干渉しません。

観光じゃないんです。完全に癒しの時間。そうやって疲れを取っていました。

退職すると日常が癒しの時間に

退職すると癒しの時間は特別な物ではなくいつもの日常の中にあります。わざわざボーとするために出掛けて行く必要はありません。

1泊3万はかかりますから、退職した私にはそんな高額なお金は出せません。

あれだけ大事だった休息の時間がもう必要ありません。

夜の飲み会も苦痛

夜の食事会もそう。そのためだけに夜から出掛けて行くことはしません。

高級レストランでの食事は2万くらいーそこに着て行く洋服も必要です。しかも私はそんなにお酒に強くありません。ダラダラ飲むのも御免です。

退職すると早寝早起きになりますから生活サイクルが合いません。

もう苦痛でしかないのです。

お金をかけなくとも楽しい時間は過ごせる

友達と遊ぶのが嫌になったわけではないんです。会ってたわいもないおしゃべりはしたいのです。

ただそのために高額なお金を使うのが納得いきません。とてももったいないお金の使い方に思えます。

そんなお金をかけなくても十分に楽しい時間が過ごせます。

少しずつ理解してもらえる

友人にしてみれば変わったのは私の方です。

今まであんなに豪勢に遊んでいたのに全く付き合わない。遊びに乗ってこないちょっとヤナ感じです。

最初はなかなかわかってもらえません。何度も断ると機嫌が悪くなります。

でも仕方ありません。お金の価値観が変わったので昔のような遊び方は楽しくないんです。

それでも単に遊び方の問題です。少しずつ理解してもらえます。

今では高級温泉もレストランも必要ありません。気の合う友達がいればどこでも楽しく過ごせますから。


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