年間150万生活を余儀なくされた事件とは

みんな会社員時代は500万生活でしたからリタイアしてからの300万生活はこれでも随分抑えられた生活です。

それでも私が150万生活を始めたのには抜き差しならぬ事情があったからです。自分で意図して始めたのではなく最初はそうするしかなかったのです。

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年間500万のバブルな会社員時代

会社員時代、仕事を頑張れば頑張るほどお給料も上がっていきました。

ストレス解消の遊び方も大きくなっていきます。週末は近場の温泉旅館で一泊。長期休暇は海外でお買い物。それがみんなのお決まりのコース。顔ぶれはいつものメンバー。

金銭感覚はみんな同じ。比較的堅実な思考でも周りに染まっていきます。いつしかそれが普通で何の違和感もなくなります。

住居費の違いはあれ大体400〜500万コース。バブルをそのまま引きずった生活です。

退職後はサイズを絞って300万

さすがに退職したらそんな生活できません。今までの様にはいかないことみんなもわかっています。

温泉旅館も海外旅行も随分減りました。欲しいものは何でも買っていたのに今では高価な物に手を出しません。ギュッと生活を絞って300万に。

これでも随分と生活サイズは抑えられています。会社員時代の生活が大きすぎるから300万でもすごい努力です。

頑張っての300万の生活。このくらいの生活は維持したい。ここまでは私も同じです。

リーマンショックがやってきた!

私は仲間内で一足先に退職してました。2007年末の事です。

そして退職金投資をした直後にリーマンショックがやってきたのです。私の退職金は一瞬にして4割減。リタイア資金は大きく毀損してしまいました。

2008年春ごろ 清水の舞台から飛び降りるつもりで退職金を使って人生初の投資をしました。 その2~3か月後です、リーマンショ...

さすがに焦ります。これではリタイア生活消滅です。このまま300万生活をしていれば破綻は目に見えています。

働く手立てもあったのですがリタイア生活を手放したくはありません。

とすると支出を削るしかない。どこまでスリム化できるのか。全部 見直しです。削減するもの、やめてしまうもの、代案探しと知恵の総動員です。

止む無く始めたの生活のスリム化でしたが調べれば調べるほど面白くなってきます。自分の知らない知恵が沢山あって驚きの連続です。

年間150万の生活力

アベノミクスに助けられ私の退職金は5年後に戻ってきました。

でももう前の暮らしに戻ることはありません。150万の暮らしはすがすがしいです。余計なものがない気持ち良さ。

お金の大切さを実感したのでユルユルの生活は気持ち悪いのです。

基本は150万生活でちょうどいい。それでも何かお金が必要な事があればその時はドンと使います。

意図せず身についた生活力ですがこれがあれば老後不安は消えていきます。生活力はリタイア生活の大きな自信になります。

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