年間300万と150万生活 何が大きく違うの?

退職するときにだいたい年間生活費は300万くらいかなと考えていました。

150万生活なんて想像もできません。当時の私が聞いたら笑って端から相手にしないでしょう。


生活費のイメージがつかない

会社員時代はお金に無頓着だったので当然リタイア後の生活費など想像もつきません。

いくら自分に問いかけても答えが出るわけではありません。300万の暮らしといってもイメージできないのです。まずは出費を書き出してみないことには始まりません。

年間300万生活の内訳は

生活費:月額20万×12か月=240万、旅費:30万、社会保障:30万

合計300万。月額20万生活です。

生活費20万の内訳

住居5万、生活5万、美容5万、娯楽5万 大きく分けてこの4分類

特徴的なのが美容と娯楽。

美容(化粧品・ヘアカット・スポーツクラブ・エステなど)

娯楽(外食費・観劇代・本代・洋服・バッグ・靴など)

美容と娯楽を見直せば150万生活に大きく近づきます。

年間150万生活の内訳は

生活費:月額10万×12か月=120万、社会保障:30万 合計150万

300万生活と何が違っているんでしょう。

生活費が月額20万から10万に、海外旅行費として取っておいた30万を削りました。すごくざっくりいうとこうなります。

生活費10万の内訳

住居5万、生活5万。以上。

つまり美容・娯楽で使っていた分をごっそり削っただけです。正確に言うと美容・娯楽はそれぞれ1万予算で生活5万の中に含まれています。

美容はリタイアするとあまり必要ないですね。ヘアカット代と化粧品代くらいしか。化粧品も1/10の値段に下がりました。成分は一緒ですから。

娯楽は主に友人との交際費です。美術館やランチならそんなにかかりません。本は沢山読むので図書館、洋服・バッグは数点あればOK、ほとんど必要なくなります。

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生活が変わると服装も変わります。 会社員時代のスーツもコートもワンピースも何の役にも立たなくなりました。辞めた途端にタンスの肥...

大枠はこんな感じです。

まずは美容と娯楽を見直すことからです。それだけで年間200万は見えてくるのではないでしょうか。

生活5万の内訳

それでもなぞは月額10万(住居5+生活5万)ですね。特に生活5万。

内訳は2万(食費・雑費)、1万(光熱・通信)、1万(美容)、1万(娯楽)合計5万です。

細かい工夫をしての5万です。詳細はまた改めて。

150万生活だからこそ生まれる余裕

年間150万生活は知恵と工夫が必要ですがカツカツ生活ではありません。その範囲で国内旅行もします。普通に暮らしていけると思います。

ただ絶対150万とは考えていません。

時には大きな買い物もしますし、長期の旅行もありだと思っています。その時は150万とは別に出費します。

危険なのはなんとなく基本生活で250万、300万使ってしまうこと。

まずは生活の無駄部分をバッサリ取り除いて基本ベースを固めてしまいましょう。基本の生活が150万だからこそ+アルファ出費の余裕も生まれてきます。


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