年間150万生活がお気楽な理由

リタイア生活と一言にいっても人それぞれイメージする生活は違います。友達と自分ではしたい生活が違っているのです。

リタイアに向けて貯蓄ができたとしてもリタイア後にどんな暮らしをするかでその生活は全く別ものになります。

まずは自分のリタイア後の生活費をイメージをしてみること。そこからです。

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年間300万ではリタイアは無理

私の周りの友人は皆セミリタイアしています。セミリタイアといっても10人いて5人は働いている。生活の7~8割が仕事です。

私の会社員時代の友人達は皆50代を迎えて会社を早期退職しています。 私の場合は40代前半ですから仲間内ではちょっと早かったので...

これってセミリタイアとは言わないのかな?彼女たちの生活は年間300万の生活です。それが彼女たちがしたい生活です。

年に1回は海外旅行、国内旅行。月に2~3回は観劇やお食事会、おしゃれも欠かせない。生活レベルを落とすという選択はありません。

そうすると働かざるをえないんです。貯蓄があっても心もとなくなってきます。

結果、300万生活をしたいならリタイアは難しい。生活レベルを維持するために働き方は変わっても働き続けなければいけません。

年間150万で実現するリタイア生活

一方簡素な暮らしでもいい、小さな生活でもいいから自分の時間を手に入れたい。そういうセミリタイア生活をイメージしていれば実現は可能です。

知恵と工夫で生活をシンプルにして年間150万生活を実現するとセミリタイア生活が見えてきます。

年間150万で暮らしていければ余裕が生まれます。

退職するときにだいたい年間生活費は300万くらいかなと考えていました。 150万生活なんて想像もできません。当時の私が聞いたら...

無理のない手だてが見えてくる

例えば、3000万の貯蓄があれば運用益3~5%として90~150万の収益が得られます。もちろんマイナスの事もありますが平均して100万程度。

少しバイトをするのもありです。年50~80万程度なら時間も占領されません。

将来の年金が目減りするにしてもやっていく目途が付きます。

支出が150万なら色んな手だてが無理なく見えてきます。生活設計に余裕が生まれてきます。

運用益でも、少しのバイトでも、将来の年金にしても、仕事中心の生活から解放されます。

余裕を生む150万生活

リタイア生活の基盤は150万生活。基本はこの範囲で生活して特別費を毎年30~50万くらい用意しておくのがいいと思います。

急に必要になる医療費や家電の買い替え、場合によっては家族との旅行費など娯楽費に充てたり。もちろん使わなくてもいいですよ。

これも生活基盤が150万で固まっているからこそ生まれてくる余裕です。

生活基盤が200万でもいいのですが、その上に特別予算を出すと負担が重く感じられます。

できれば生活基盤を150万まで強くしてそれとは別に特別費をもっておく方が楽しめると思います。

あなたの心地いい生活サイズは?

自分が心地いいと思える生活サイズは人によって違います。

もし300万生活が心地いいのならセミリタイアではなく働いた方がいいです。貯蓄があってもです。

200万生活が見えてきたらセミリタイア実現に一歩近づきます。150万生活ができるならリタイア生活を楽しめる可能性は大です。

生活サイズのスリム化には時間がかかります。今からでも少しずつ準備してみてはどうでしょうか。

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