人手不足で身近なサービスに変化が。

NHKのニュースで求人倍率がバブル期を超えたという報道がありました。バブル期1.46⇒現在1.48。特にパートの求人が増えているとか。人手不足なんですね。

景気がいいかと言われればそんな実感はないんだけど、今まであたりまえと思っていたサービスが縮小している感じはします。


アマゾンプライムはすごいけど

アマゾンプライムはとても人気のサービスで、音楽や映画や書籍など3900円以上のサービスが受けられます。入っている人も多いですよね。

これも去年、「全品送料無料」を廃止した後どんどんサービスが充実してきました。

異常にサービスが充実しているので送料無料サービスが終わったことはあまり注目されません。サービス低下と思わせない。さすがアマゾンです。

シンプルに見ると「全品送料無料」の方がありがたかったのですが、安い商品でもすぐに無料で届けてくれるのはさすがに無理があったんだんでしょう。

クロネコヤマトも値上げ

今年の秋にはクロネコヤマトが送料を値上げします。人手不足で今までのサービスを提供するのが難しいと大きく取り上げられました。

確かに再配達や時間指定など至れり尽くせりです。そして今まではそれが当然だと思ってきたサービスです。

これも配送員にしわ寄せがきてサービスの維持が難しくなってしまいました。

コンビニ24時間営業も大変

NHKのニュースではコンビニを事例に挙げていましたがコンビニも深夜の時間帯はアルバイトが集まらないらしいですね。

夜の時間はお客さんも少ないけど24時間がきまりだから営業しなければならないって。

オーナーさんにしわ寄せがいきます。いやー大変です。24時間営業も過剰サービスな気がします。

結局、人手不足が今まで隠れていた過酷な仕事を浮き彫りにしています。なんとか人に支えられてきたサービスが維持できなくなっています。

過剰サービスがそぎ落ちてきた

人手不足で人件費があがり、今までのサービスを維持できなくなって揺り戻しが起こっています。

今までが行き過ぎだったのかもしれません。過剰サービスがそぎ落ちてあるべき姿に戻ってきている気がします。

恩恵を受けてたユーザーとしてはがっかりなところもありますが、客観的にみると確かに行き過ぎ感ありました。

サービスは無料じゃないです。そこに人件費が発生しているのでサービスを受けたければちゃんと対価を払わなければいけないという事ですね。

でないとどこかにしわ寄せがいっているということですから。

景気回復の実感は感じないけど、人件費が上がることで身近なサービスが少しずつ変わってきているように思います。

それでもそのうちロボットが解決してくれるかも。ドローン宅配とか始まってますし、コンビニ深夜帯もロボットが担当してくれる時代が来るかもしれません。


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする