お祭りと花代

まさに夏祭りのシーズンです。

実家の地域では太鼓やお神輿が街を練り歩きます。

うちはお店をしているので花代のお願いがきます。毎年4つか5つやってくるので用意しておきます。

太鼓の音が聞こえてくるとうちに来るかなとそわそわします。

花代を渡すと拡声器で〇〇さんからお花代いただきましたー!と一声。

小学生がわらわらと家の前に集まってきて掛け声をかけて太鼓が鳴り響きます。

ちょっと恥ずかしいですが縁起物のようなものでいい気が入って来るようです。

そういえば、私が小学生、中学生の頃までお祭りは一大イベントでした。

オシャレして夜店に出かけたりして。

でもその日のメインはやっぱり太鼓を叩いている男子でした。

一日中ですからもう声も枯れていて、それでも着物姿太鼓を叩いている姿はかっこよかったです。一生懸命さが素敵でしたね。

今では女子も太鼓を叩いているんですね。昔は男子の特権でしたけど。

子供の数が少ないからかな。女子も男子と同等に頑張ってます。

今では夜店にも行かなくなり、お祭りだからとワクワクすることもなくなってしまいました。

金魚すくいもヨーヨー釣りも遠い昔の思い出です。

それでもちゃんと夏祭りが受け継がれていて、今の子供達にとっても一大イベントになっていると思うと嬉しいもんです。

昔はお小遣いを握って出かけたもんですが、今では花代を出す側になりました。

影ながらお祭りに参加したいと思います。


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