大阪はやっぱり商人の町。

実家の近くには商店街が繁盛している。

大手のスーパーが幅を利かせている今でも昔ながらの個人商店が頑張っている。

さすが大阪は商人の町です。


個人商店が頑張っている

八百屋さん、お豆腐屋さん、花屋さん、お惣菜屋さん、肉屋さん、佃煮やさん、金物屋さん、薬屋さんそれぞれが軒を並べている。

自転車で商店街に入り、一軒ずつお買い物をしていく。

食料品全般を扱っているスーパーもあるんです。それでも個人商店が頑張っていてスーパーと個人商店が共存しています。

全部揃ってるスーパーは確かに便利です。一度に全部揃いますから。私も東京ではスーパー派です。

個人商店自慢の味

お豆腐とかお肉とかそれだけで商売しているわけでスーパーの商品には負けないと自信を持っています。

繁盛している個人商店はやっぱり美味しいです。わざわざそのお店に買いにいく価値があります。

値段はスーパーに負けるけど納得の味。

母もお豆腐屋さん、お肉屋さん、佃煮屋さんと買うお店を決めています。手を抜いてスーパーで買っていくとすぐ見破られます。

大阪は食い倒れの街ですから、食べ物にうるさいんですね。買い物の手間を惜しみません。

世間話がお馴染みさんを作る

それと店主とお客さんがお馴染みさんです。

今日も暑いなーとか、阪神がまた負けたでとか、あそこのオッチャン最近見いひんなぁとか、

たわいない世間話が絶えません。

大阪の商人はおしゃべりです。それも営業のひとつ。気の利いた事が言えないと商売人はつとまりません。

父親が東京に来た時スーパーの店員さんを見て接客がなってないと怒っていました。

そりゃそうです。マニュアル通りの対応ですから。余計なおしゃべりは必要なしです。

それは大阪人から見るとなんとも味気なく素っ気ないものに見えるようです。

文化の違い

大阪では話しかけるのが普通。おせっかいな人が多い。

でも東京ではちょっとうざがられるんじゃないかな。迷惑がられるかも。

根っからの商売人の父親はどこに行っても何かとコミュニケーションを取ろうとします。

冗談のひとつやふたつ投げかけるのですが、相手はちょっと受け止めきれません。

大阪なら気の利いた返しが返ってくるのに相手は対応に困った顔です。

文化が違うなーと毎回実感します。

私はというと大阪駅に着いた途端に関西弁です。東京にいる時よりも人懐っこいキャラになっています。

よく喋るし十分大阪の街に溶け込んでいますよ。


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