友人に迂闊に投資アドバイスできない

10年も働かないと「なぜ働かないのか」といつも同じ質問をされる。

でも最近その質問に2つの意味があるように思えてきた。

1つは「働かなくて何してるの?暇じゃない?」っていう意味。

もう1つは「働かなくてお金どうしてるの?」っていう意味。

スポンサーリンク



アドバイスは難しい

投資はしてるよって言っているからそれでやっていけるんだと興味深いらしい。

投資についてのアドバイスを求められることもあるけど、やっぱり迂闊なことは言えない。

お金に関することだから断片的な情報でたやすくアドバイスするのも無責任に感じてしまう。

その部分だけ切り取ったら正しいことでもその人にとっていいことなのか

その人が置かれている状況を分かった上でないとアドバイスは難しい。

自分がやっている投資法を話すのは簡単

リスク資産が何割でどのくらい収益が上がってどのくらいリスクがあってとかは話せます。

それを自分のケースに当てはめて自分で判断できる人はいいんだけどそんな人はほとんどいない。

少なくても相手が投資の基礎知識があって投資力を本気で身につけたいと思ってない限りなかなか通じない。

相手が知りたいのは儲かる商品

いい商品があれば教えてと言われてもそんなものはない。

手数料の安いインデックスを積み立て行くのがいいよって言ってもそんなことより儲かる商品が聞きたいんだろうな。

銀行や証券会社が進めてくるのは商品ですから。今はこういう時期ですからこれがいいです。市場は変わっていきますからこちらに乗る変えましょう。

そうやって営業されているから投資とはその時その時で商品を選択していくものだと思っている。

他人任せの投資

そして厄介なのは自分が持っている商品をちゃんと理解してない。

勧められたから、でもよくわかんないのよね。そんなもんかなって思って買ったから。

でも最近成績悪いのよー何かいい商品ない?

うーんこれではやっぱり迂闊なアドバイスはできません。

他人に言われるままに商品を移り歩いているだけ。成績が悪いのは勧められた商品が悪いから。銀行のせいよ。って

そのスタンス危険すぎ

投資は自己責任です。

わからない商品を勧められたからと言って購入するなんてもっての他。

まずはそこからです。

そのスタンスのままではあまりに危険だから投資なんてヤンない方がいいよ。

他人任せじゃなくて自分で理解して投資しようと思うまでは手を出さない方がいいよ。

私にアドバイスできるとしたらこのあたりでしょうか。

投資は人生プランの一部

しかも、その人の置かれている状況がみえません。

住宅ローンを抱えているのか、教育費は、親の介護は、貯蓄は、かなり入り込んだ情報が聞きたくなります。

友人でもそこまで入り込んで聞くのは気が引けます。

投資は人生プランの一部だからなかなかそこだけ切り取ってアドバイスするのは難しいです。

相手もそこまでのことを望んでないでしょう。

いい商品があれば教えて、という程度の質問にはなかなかうまく答えられないのです。

スポンサーリンク

スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする