「全然変わんないね」ってそんなはずない

久しぶりに会社の時の知り合いに会うと「全然変わんないねー」って言葉が飛び交います。

会ってすぐの御挨拶みたいなもの。

ずっと離れていたからその距離を縮めるとっかかりの言葉のようなものですかね。

実際、10年とか会ってなくて「変わらないですねー年取らないですねー」ってその子は誰にでもいっているみたいですけど。

そんなはずないでしょ!って思いながらもにっこりスルー。

いやもしかしたらちゃんとお返ししなければいけないのか。

A子ちゃんこそ変わらないねーって褒めあうのが正解なんでしょうか。

そういうのできないんですよね。苦手だな。

みんなそれなりに年を重ねているから、少しずつ外見は変わってきています。

ただ年を重ねてきていてもずっと一緒に過ごしてきている友人といると自分の年を忘れてしまいます。

20代からずっと一緒の友人が多いから思わずその当時にタイムスリップしてしまっています。

周りから見ればおばさんの集会でも自分たちの中では若いまま誤解をしています。

気付くと自分たちは別だと思っているんですよね。恐ろしいもんです。

若いころからの友人の場合、今の彼女に昔の姿を重ねてみてしまいます。

そうするとぐっと若く見えてしまうんです。

はたから見れば年齢相応なのに昔から知っていると若き日の面影にひきずられて勘違いしてしまいます。

脳にフィルターがかかっているか色眼鏡をかけているようなもんです。

まあ年を重ねてはいるけど、独身で自由人が多いのでイキイキしているのは確か。

それでも気を付けないと。

「全然変わんないねー」って言葉に乗せられないように。社交辞令かフィルターがかかっている可能性大です。

ただでさえ年齢の自覚ない集団なんですから。客観的な目、忘れないように。

スポンサーリンク

スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする