売りに出そうと掃除始めたのに。手放すのが惜しくなってきた

東京のマンションを売りに出すつもりでここのところ片付けていた。

自分が住んでる分には問題ないけど何千万も出して買ってもらうにはちゃんとキレイにしなくては。

とは言っても10年住み慣れた風景は見慣れたものでさほど問題ないように思えるのです。


目が慣れて気付かない

それでも棚の中、柱、ドアと拭き掃除をしてるとわっこんなに汚れてたんだ。目が慣れてしまっているだけで長年の汚れがへばりついています。

掃除し出すといろんなところが気になっていきます。

今まで全く気にならなかったのに。 目の解像度が一段上がっていきます。

10年という時間は恐ろしいですね。感覚が麻痺してしまっているんです。

日頃手回らない部分の掃除から、不用品の処分。ここのところ掃除の毎日です。

やり出すとなぜかどんどん気になっていきます。あそこもここも。キリがありません。

気がつくと夕方で今日も1日頑張ったね。

掃除は目に見えて成果が出るのでやりがいがあります。

ペンキ塗る前にまず掃除

窓枠のペンキ塗りも1日仕事だったけどホント見違えるようにキレイになりました。

ペンキを塗るにも家具を動かさなくてはなりません。

大きな家具を動かすと気づかなかった汚れが目につきます。隙間に埃が溜まってるんです。

ペンキ塗りの前にまずは掃除。

そこにあるのが当たり前だった家具ももしかして必要ないかも。のかすだけで部屋がぐんと広くなります。スッキリ!

カーテンを外すと視界がスーと開ける

カーテンを外します。するとこんなにも窓が大きかったのかと気付きます。

大きな窓は気持ちいいです。大きな空が見えてしばし休憩。贅沢な景色です。

カーテンを締め切ってるなんてもったいない。

カーテンが窓を小さくして外の風景を遮断してるんですね。日差しがそんなにきつくないならカーテン無しもありだと思います。

やっぱりこのマンション好きだな

こうして手を入れていると家に改めて愛着が湧いてきます。

やっぱりこのマンション好きだな。都会でこんな緑を感じて暮らせるなんて贅沢なことです。

なんだか手放すのが惜しくなってきました。

妙なものです。売りに出そうと掃除を始めたのに。キレイにして行くと今度は手放したくなくなってくるなんて。

掃除をしていくと余計なものが除かれてマンション自体の良さが浮かび上がってきます。

10年間で知らぬ間に余計なもの貯めてたんでしょうね。気持ちがスーとほどけていきます。


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