NYダウのグラフが怖い

NYダウの高値更新が続いています。

もともとあまり株価には敏感ではないのですが、なんだかこの上がり方ドキドキしてきます。

上がっていくのはうれしいけど、まだ上がっていくの?大丈夫?

NYダウのグラフを見ていると怖くなってきます。


底値から3倍越え

NYダウは22000を超えてきました。

2009.3月に6500を切った株価がもうすでに3倍を超えて上昇してきました。

PERも20近くにいます。

トランプ大統領が誕生してからしぼんでいた出来高も急に増えました。

リーマンショック前の高値は14300あたりですからいやはや随分高くまで登ってきたもんです。

春ごろまでは何も感じなかった

20000あたりまではあまり気にならなかったんです。

投資に関する興味も情報集めもしていませんでした。いつも通りに積立ていくだけ。

下がろうが上がろうが気にならない。心地いい環境です。

今のマーケットはなんともツマラナイ…なんて言ったら怒られるかな。 でも、高値でウロウロしているように見えてふーんって感じ。 ...

それが22000あたりになってから怖いと感じ始めました。

アメリカの経済が強いのもわかっているけれどそれでもこの感情は消えません。

高所恐怖症

マーケットは誰にもわからないからどこが天井なのか予測もつかないけどそれでも上がり続けるマーケットはないわけで。

どこかでリーマン級の暴落かが来るかもと思っているからだろう。

暴落ではなく単なる調整で済むかもしれないけれどどこかで底が抜けるんじゃないかという怖さ。

50代になると慎重になる

でも正論は、急落したにしても結局は回復してくるので何も考えずに積み上げていけばいいんでしょう。

30代40代であればこんな感情を持たなかったかもしれません。

50代になって出口を考え始めると回復してくるにしてもその時間が気になります。

今の値に戻ってくるのに何年かかるんだろう。その時私の出口に間に合うんだろうか。

投資に残された時間と自分のライフプランのにらめっこです。

怖いならグロス金額の見直しを

私は退職してすぐにリーマンショックに遭ってます。あの時のわけのわからないつらい時間も体験しています。

2008年春ごろ 清水の舞台から飛び降りるつもりで退職金を使って人生初の投資をしました。 その2~3か月後です、リーマンショ...

投資の出口が近づいてくる中で悶々とした時間を過ごすのは避けたいです。

イデコも運用10年、損益も70%近くになっています。

40%~50%落ちるのが怖いのならやはり投資グロス金額を見直すべきかもしれません。

自分の「怖い」という感情にちゃんと向き合っておこうと思います。


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