最後の毎月分配型ファンド手放す。

投資カテゴリーにエントリーしてるのに投資の話はホント久しぶり。

もちろんちゃんと積み立て投資は続けてますよ!でもあまり書くことがない。平穏無事な毎日です。

今回は父の話です。

スポンサーリンク



2009年に購入したファンド

父はリーマンショック時に銀行に営業されて毎月分配型ファンドを3つ購入していました。

米国債と米不動産に投資するファンド2つはもうすでに売却しています。

ただ一つだけもう少し上がってから売ろうと持っていたものがあります。

オーストラリアドル建ての公社債に投資するファンド。通称杏の実。

購入したのが2009年ですからもう9年ですね。

分配金も高く基準価格も購入時をそれほど下回らずに推移していましたがここ数年下げ基調。

待ってても戻る可能性は低いのでここらで売ろうとなったわけです。

300万が440万に

300万で購入して9年間で受け取った分配金は225万。解約時戻ってきた元本は215万

ざっくり300万で購入して手元に戻ってきたのは225+215=440万

300万投資して440万戻ってきたわけですから1.46倍

思ったより戻ってきたんですねー

毎月分配金は損するイメージが強いから不思議な感覚です。

一時は人気ファンド

杏の実は一時は人気ファンドでした。

資産規模が1兆円に届くくらいに膨らみましたがその後ドンドン解約が増えて今では3000億くらい。

分配金も60円〜70円と高かったのですがここ数年でぐんと下がって今では20円。

分配金が落ちてきたのもあって解約も増えたんでしょうね。

手数料は無茶苦茶高い

購入時手数料は2.1%運用管理費用は1.35%と例にもれず無茶苦茶高い。

インデックスファンドだったら購入時手数料は無料だし運用費用だって0.1%台も珍しくない。

それでも銀行で販売されているファンドを見ればそんなもんかなって誤解してしまいます。

父親世代にしてみればこの手数料にはピンとこなくてともかく結果儲かればそれでいいんだろうな。

運が良かっただけかも。

それでもこれだけ高い手数料を払いながらも1.46倍で戻ってくるなんて…

どこかで毎月分配型は絶対損をする!と思い込んでいた私には不思議な感覚です。

資産が急増して分配金が上がっていく時期に乗っかって運が良かっただけかも。

同じ頃に始めた私のイデコが今1.7〜1.8倍くらいですからそれよりは低いですけど。

まあインデックス投資を知った今ではわざわざ手を出す商品ではないです。

手数料が無駄。毎月分配型は元本を取り崩してでも分配金を払うので効率が悪い。

今では毎月分配型ファンドは随分と減ってきているようです。

ともかく気になっていた最後の分配型、手放してスッキリです!

スポンサーリンク

スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする